熱力学編
○⊿をうまく使って式変形する
2012年 九州大学
3
○始点と終点だけで⊿Uは決まることを利用する
2012年 九州大学
3
○⊿U=nCV⊿T
を使う
2013年 京都大学
3
2013年 東北大学
3
○単原子分子理想気体の定圧変化では、「加えた熱:内部エネルギーの増加:外部へする仕事」=「5:3:2」
2012年 九州大学
3
2012年 北海道大学
3
○等温変化と断熱変化のP-V図を描く
2012年 東北大学
3
○2通りの熱の使われ方を理解する
2012年 大阪大学 3 Ⅰ
○ポアソンの式は変形して使う
2011年 京都大学
3
|