力学編
○前問の結果を利用する
2013年 京都大学
1
2013年 大阪大学
1
2012年 東京大学
1
Ⅱ,Ⅲ
2012年 大阪大学
1
○規則性を見つける
2011年 東京工業大学
1
○v-tグラフの2つのポイントを利用する
2012年 京都大学 Ⅰ
(1)
(問1まで)
○「小球Aから見た小球Bの速度(加速度)」(相対速度(加速度))を考える
2013年 東京工業大学
1
2012年 北海道大学
1
2012年 千葉大学
1
問9
2011年 大阪大学
1
Ⅱ
(問4,5のみ)
○並列接続時と直列接続時のばね定数の式を使う
2012年 東北大学
1
問(1)
○水深hの位置での「圧力」
=
大気圧p0 + 水圧ρhg
2012年 筑波大学 Ⅲ 問1
○物体が面から離れない条件=垂直抗力N≧0
2012年 筑波大学 Ⅰ
○複数の物体を1つの物体を考えると、物体間の力を考えずにすむ
2013年 名古屋大学
1
○途中過程を無視して「仕事と力学的エネルギーの関係式」を書く
2012年 九州大学
1
○衝突の問題では「運動量保存則の式」と「反発係数の式」を書く
2012年 京都大学 Ⅰ
(1)
(問1まで)
2012年
筑波大学 Ⅰ
○質量の大小関係と衝突後の速度の関係を使う
2013年 東京大学
1
2013年 東京医科歯科大学
1
2012年 筑波大学 Ⅰ
○弾性衝突と分裂の問題では、「運動量保存則」と「力学的エネルギー保存則」の両方を使う
2013年 京都大学
1
2012年 東京大学
1
Ⅱ,Ⅲ
2011年 東京大学
1
Ⅰ
○反発係数eで衝突した後の滞空時間はe倍に、最高点の高さはe2倍になる
2012年 大阪大学
1
2012年 九州大学
1
2011年 東北大学
1
問2
(cからeのみ)
○斜めの衝突の問題では、運動量と力積を“衝突面に”「垂直な方向」と「平行な方向」に分解する
2012年 北海道大学
1
○“観測者に見える”下向きを考える
2013年 東北大学
1
2013年 北海道大学
1
2011年 大阪大学
1
Ⅲ
○複雑な円運動は、一緒に円運動する立場から考える(遠心力を加える)とラク
2012年 東京工業大学
1
2012年 神戸大学 Ⅰ
○非等速円運動では、「円の中心方向の運動方程式」のみを書く
2012年 筑波大学 Ⅰ
○「復元力」が働いていれば、物体は単振動することを頭に置いておく
2013年 京都大学
1
2012年 東京工業大学
1
2005年 名古屋大学
1
(3) (5)
(6)
○ラクな形のエネルギーの式を使う
2013年 東京医科歯科大学
1
2012年 九州大学
1
2011年 東北大学
1
問2
(cからeのみ)
2011年 名古屋大学
1
○重心の視点から2物体の単振動を考える
2013年 筑波大学
1
○楕円運動する物体については「面積速度一定の式」と「力学的エネルギー保存則」を書く
2013年 京都大学
1
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